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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2014年12月27日

自分の将来は自分でなんとかしなければ

2015年4月から公的年金を受け取るすべての人の年金額が抑制されるというニュースがあった。ただでさえ、年金の受給開始年齢の問題や65歳以上人口の問題などから、年金はあてにならないと思っていたが、このニュースを見て、改めて公的年金はあってないようなものだと感じた。


昭和36年に国民皆年金ができたころとは世の中も変わってきている。制度変更は当然といえば当然だが、もっと自分が若いうちにこういう話があれば、準備ができたのにと思うと悔しい。


公的年金はあてにせず、若いうちから将来を見据えたライフプランを立てるべきだ。ライフプランに関しては、学生のうちに何か意識して勉強できる機会があったほうがいい。やはりこういうことは習わなければわからないだろう。自分の将来は自分でなんとかしなければと実感するニュースだった。
  


Posted by にゅあんぶう at 20:15Comments(0)日記

2014年12月05日

自民党独裁状態明確化か

先日の衆議院解散から数日経過するが、どうしてもこの選挙は自民公明、つまり与党にしかメリットのない選挙としか思えない。


そもそも解散総選挙の大義はどこにあるのか?政治に疎い私でも考えてしまう。


そんな時飛び込んできた、自民公明与党の300議席超(の、見通し)のニュース。


ひとつの政党が信頼を得て多くの議席を獲得することは当然の道理だが、いくらなんでもこの状況は独裁体制と思わざるを得ない。


衆議院、参議院ともにひとつの派閥が国政の鍵を握ることになれば、当然参議院の存在意義が薄れるし、どころか国を好き勝手に動かされることになる。


自民公明が悪いというわけでもないが、300議席を獲得されてしまえば、国は民意の意義を失い、形だけの民主主義国家になってしまうのではないだろうか?


  


Posted by にゅあんぶう at 14:06Comments(0)日記

2014年11月12日

ブラック企業で有名なお店もついに。

ブラック企業で有名なお店もついに。ワタミが102店舗も閉鎖するということだけど、やはり人手不足も原因の一つだったんだなと思いました。この最近ブラック企業と騒がれていた企業で、人手不足で閉店するパターンって今回が初めてではないか?と思います。


他にもブラック企業はありますが、やはり労働者がいないとビジネスは始まらないことがわかった例だと思います。これからブラック企業と呼ばれる企業も少しずつ減って行けばよいなと思います。あとは値段競争が日本はありすぎるのも原因だと思います。


どこの店も値段を安くしないと人を集められないというのはいかがなものか?と思います。付加価値があってこそ、お客さんが集まるものだし、よって値段安くする=労働賃金が安くなるという負の連鎖が発生してしまうのではないかと思います。  


Posted by にゅあんぶう at 14:02Comments(0)日記

2014年10月17日

エボラ出血熱での病院対応

エボラ出血熱が現在アメリカやスペインにも感染者がでていて大変なことになっているが、日本にもいずれくるかもしれないので是非とも病院の訓練をするべきだと思います。


アメリカでさえもスタッフをちゃんと訓練せず、今回の失敗に至りました。日本ではまだ感染者がでてませんが、これも時間の問題かと思います。


正直、エボラ出血熱の症状は何の病気でもありえるから難しいですが、いっそうの事、高熱がでた患者には検査を受けれる体制をいろんな場所で作るべきかと思いました。  


Posted by にゅあんぶう at 15:56Comments(0)日記

2014年09月20日

人気がある亡くなった芸人さんのブログ

桜塚やっくんという亡くなった芸人さんのブログが今でも存在していて、そのコメント欄にはファンの方がコメントを残し続けているそうです。亡くなった後もブログは消去されずにネット上にあるという事実には、切ない気分にさせられます。


不慮の事故で当時も大きなニュースとなりました。ファンの方の気持ちを考えると私も悲しい気持ちになりましたが、このようにブログのコメントが続いている事を見ると人気がすごいなと感じます。


私も学生時代はよく笑わせてもらいました。この芸人さんの名前は印象深くて友人とも話題になったりしたので、今でも人気が続いている事はおかしくはないと思います。


いつまで心の中にあり続ける存在なんでしょうね。テレビに映っている姿がとても魅力的な方でした。  


Posted by にゅあんぶう at 14:34Comments(0)日記

2014年08月23日

仮 ヘイトスピーチ撤廃に向けて

国連人種差別撤廃委員会が日本国内のヘイトスピーチに関する勧告案をまとめたという。


ヘイトスピーチは年々その異色さが際立っているように思う。表現の自由を盾に、何を言っても許容されるというのは違うのではないか。


日本国憲法が保障する権利は、「公共の福祉に反しない限り」という制約がある。私たちが生きていくうえでは日常生活で他人との付き合いが避けられないわけであり、周囲の住民と協調して生活することがルールとなっている。だからこそ、小学校や中学校の義務教育で集団生活を教えている所以だろう。


ヘイトスピーチは特定の人たちに向けられて発信されているようだが、その場に居合わせた人たちにも不愉快な思いをさせるのであり、その言葉の暴力は広範に影響する。


発言する本人は気が晴れるのかもしれないが、傍から見れば、発言者本人の評価を下げる行為であり、発言する側も聞く側も決して得する者はいない。


現にヘイトスピーチに対して国際的にも批判が高まっているのだから、一日でも早くヘイトスピーチを撤廃する環境を整備しなければいけない。


そのためには、私たち市民もヘイトスピーチを見過ごす環境を野放しにしておいてはいけないのだ。
  


Posted by にゅあんぶう at 19:30Comments(0)日記

2014年06月12日

ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたニュースを知って。

ニホンウナギが、国際自然保護連合の最新のレッドリストで「絶滅危惧1B種」に指定されたことをyahooニュースで知りました。


「絶滅危惧1B種」は、絶滅危惧種のうち2番目にリスクが高いものだと記事に書かれていて、より一層、ニホンウナギの置かれている深刻な状況を感じました。


私が子どもの頃は、鮮魚店などで時折、天然ウナギが売られていた記憶もあるし、浜名湖に行った際、鰻屋さんで「天然ウナギのかば焼き」を食べた思い出もあります。


ところが最近は、天然ウナギが市販されているのは、まず見かけません。国産の養殖ウナギも、以前に比べて品薄になっているのも感じるし、たまに見かけたとしても、ここ数年で価格が相当跳ね上がっているように感じます。


そのような背景には、ニホンウナギの数の減少があるのだと思います。


日本人の食生活に密接に結びついていたウナギが絶滅してしまうのは、本当に残念なことだし、絶滅の危機から何とか救う方法を模索してほしいと感じます。


また、民間レベルでも何かできるようなことがあれば、それを広めてもらい、みんなでウナギを守っていけるような社会の流れになればいいな、と願っています。
  


Posted by にゅあんぶう at 18:17Comments(0)日記

2014年05月28日

AKB入山杏奈さんが現状報告

岩手で襲撃事件にあったAKB48の入山杏奈さんが、交流サイトで「毎日笑顔です!」とファンに報告。


いや、絶対作り笑顔でしょ…


手術もしてもらったのだし、体のキズはいつか消えるけど、心のダメージは相当なものだったと思う。


まだ10代の女の子で、狭い場所で逃げ場もなく、しかもノコギリって!!「怖い」なんてもんじゃないと思う。


退院の時も、「大丈夫です」とマスコミに対して話していたが、あれだって怖かっただろうな…


っていうか、事件の翌日にマスコミの前に出しちゃう運営って…もうちょっと配慮してしかるべきだと思う。


彼女たちが少しでもおだやかな環境で過ごせることを願う。

  


Posted by にゅあんぶう at 15:27Comments(0)日記

2014年04月15日

『アナと雪の女王』の観客動員数がすごい

ディズニー映画『アナと雪の女王』の観客動員数がすごいことになっているようです。


公開30日間で、観客動員700万人突破というニュースを見ました。


これまで最速だった『ファインディング・ニモ』の36日間を、6日も更新したそうで、堂々の1位とのことです。


私もこの映画を見に行ったけれど、映像も音楽も本当に素晴しくて、もう一度見たいと思ったほどです。


見に行ったのが吹き替え版だったので、字幕版でアメリカの声優さんたちの声を聴いてみたいと思いました。


これからまだまだ記録が伸びそうで、目が離せません
  


Posted by にゅあんぶう at 11:01Comments(0)日記

2014年02月09日

中高年ライダー再び疾走するか?

長らく低迷を続けていた国内の二輪車市場に復調の兆しがみえてきたようです。


新興国で生産された低価格モデルの売れ行きが好調なことに加え、若いころバイクに乗っていた世代が再び中高年ライダーとして戻りつつあるからということです。


これは、長引く不況に加え、インターネットの生活全般への浸透から、遠出を控えるようになり、自動車や二輪車がますます売れなくなるという悪循環に陥っていたと考えられます。国内二輪市場がピーク時の1982年の約7分の1にまで落ち込んでいるという事実はショッキングですが、最近では若い人が二輪車に乗っている姿をほとんど見かけなくなりました。


やはり、若いうちに経験しておかないと、年を取ってゼロから始めるにはハードルが高いものって結構あるように思います。海外旅行なんかもそういった類かもしれません。若い人がリアルな消費に向かうような社会の仕組み作りが、ひいては我が国の国力の基盤になると思います。
  


Posted by にゅあんぶう at 20:54Comments(0)日記